☆天様より戴きました!!☆


グリウル+イルロイ+ルピ






グ『なーウルキオラー』


ウ『なんだ』


グ『13日はミラさま・・・とかゆう奴の誕生日らしいぜ』


ウ『あぁ。知ってる』


グ『んで、プレゼント欲しいんだと』


ウ『・・・なんで俺が』


グ『つか、いいよなー誕生日・・・俺らにはねぇのかな』


ウ『(ミラ様の話はどうなった・・・)ないだろうな』


グ『じゃぁ俺、今日誕生日にするわ!』


ウ『ふーん・・・・・それで?』


グ『「それで?」ってオイ・・・』


ウ『だからどうしたと聞いているんだ』


グ『だーかーら、プレゼントにはお前がほしいなー、なんて・・・』


ウ『イヤだ』


グ『そ・・・即答かよっ(泣』


ウ『なにをメソメソしているんだ。みっともない』


グ『なっ・・・普通誰でも即答で拒否られたらショックだろうが!』


ウ『・・・お前、何か勘違いしていないか?』


グ『はぁ?何が』


ウ『俺は何も、お前を拒否してる訳じゃないぞ?』


グ『じゃぁ何で・・・?』


ウ『俺は、もうすでにお前の物だと思っていたのだが・・・違うか?(小首傾げっ)』


グ『えっ!?///う、ウルキオラ・・・好きだー!!!!!』


ウ『うわっ離れろグリムジョー!!』


グ『やだねぇ〜vVミラさまへのプレゼントは俺らのイチャイチャを見せ付けるってことでvV』


ウ『馬鹿が!っちょ、どこ触って・・・』


グ『口で言っちゃっていいんか?』


ウ『言うな////!馬鹿っ!!も・・・ほんとにだめだって・・・・・・・あっ///』





ロ『もー・・・二人ともイチャつくならよそでやってほしいよね!ねぇ、イールv?』


イ『ほんとにだ・・まったく(手ぇギュ)』



ル『あんた達もね!!』











天様より誕生日祝いに戴きましたvVvV
なんとも素敵なラブラブっぷりvVvV
これぞ甘々小説vVvV
グリムジョーの表情がコロコロ変わってるところが浮かんできて、ウルキオラが天然発揮でグリムジョーの物宣言しちゃってるとこなんか最高ですよね!!
イールとロイは自分のこと棚に上げちゃってvVvV
横からナイスな突っ込みのルピくんvVvV
素敵な小説をありがとうございました!!
アップが遅くなってしまって申し訳ありませんでした;;
これからもいっぱい語りましょうね☆
ありがとうございました!!